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山登りにキャンプにスキーに・・・季節のアウトドアを満喫しよう!

紅葉の涸沢カールへ ~1日目~

平成25年10月12日(土)~14日(月)

11日(金)、子供たちが学校から帰ってくるのを待ち、
午後5時過ぎ、平湯温泉、あかんだな駐車場に向け出発です。

そういえば、高速道路は0時を過ぎないと深夜料金にならないね。
ということで、SAで休憩をしながら、午前2時前にあかんだな駐車場
手前の道路に到着しました。
駐車場の開門は午前4時からで、着いた時には、すでに路駐の列が
できていました。
4時まで仮眠をし、開門してから、車を駐車場に移動します。
駐車場は、3ヶ所あり、一番下の第3駐車場の階段近くにとめました。
車は、数台しかとまってなく、バスターミナルにも近く、穴場でした^^

仮眠をし、8時20分発のバスで上高地へ向け出発です。
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駐車場のおじちゃんと話をしてます♪

上高地バスターミナルに到着し、いよいよ今日の目的地
横尾に向け、出発です!
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今回は、テント泊なので、子供たちにもザック背負ってもらいます。
ザックの重さ量りたっかたのですが、体重計が壊れていて(>_<)
かなり重いです(T_T)

河童橋の手前で、上の子が写真を撮っています。
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鴨がたくさん泳いでいました♪

河童橋。う~ん、穂高連峰、雲がかかってる。
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さすが観光地ですね。
午前9時過ぎでもかなりの人でした。

小梨平のキャンプ場を抜け、梓川沿いを歩きます。
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10時すぎ、明神館に到着です。
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少し休んで、徳沢に向かいます。
ここからは、初めてなので、楽しみです。

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ところどころ紅葉しています。
それにしても、人が多いです。

沢も渡ります。
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風がきつく、飛ばされそうです(>_<)
空模様が怪しい・・・

徳沢の公衆トイレです。1時間おきにトイレがあるのはありがたいです^^
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徳沢のキャンプ場、芝生で気持ち良さそうです♪
ここでテン泊もいいなあ~

11時18分、徳沢園に到着です。
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寒いし、ソフトクリームは帰りにね。

横尾まで残り1時間ちょっと、頑張ろう!
概ね平坦ですが、ちょっとしたアップダウンを繰り返しながら、歩きます。

徳沢を出てしばらくすると、雨粒が落ちてきました。
ザックカバーを装着。雨がひどくならないことを祈りつつ歩きます。

徳沢園から20分程で、パノラマコースとの分岐の新村橋に到着です。
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横尾はまだ?あとどれくらい?とひたすら歩きます。

上高地のバスターミナルから、休憩も含めて約3時間30分で横尾に到着です。

子供たちも平坦で微妙な登りの道を頑張って歩いてくれました^^
途中、明神岳、前穂高岳も見れ・・・あれが氷壁舞台「前穂の東壁」かぁ~すごい~。


そして、今日の宿泊は、テント泊^^
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設営も終わり、少し遅いお昼ご飯です。
お昼は、横尾山荘で、ラーメンです。
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ノーマルな醤油味、とっても美味しかったです♪

横尾大橋をバックに。
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明日は、これを渡って、涸沢ですよ~

コーヒーなんかも沸かしてみたり^^
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トランプも持って来てるし(ーー゛)

明るい間に夕食です。
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かなり寒くなってきて、着込みます。
夕食は、お湯で温めるだけの牛丼、カレー、ハンバーグ。
そして、山荘でビールを購入(^^♪
う~ん、うまい!

明日に控えて、午後7時に就寝zzzzz~

夜中、テントを打ち付ける、雨音で何回も目が覚めました。
そして、シェラフに包まっても寒く、子供にくっつき湯たんぽがわりに^^;

目が覚めるたびに、明日は、晴れるといいなあ~っと。


紅葉の涸沢カールへ ~2日目~」につづく~

紅葉の涸沢カールへ ~2日目~

紅葉の涸沢カールへ ~1日目~」からの続きです。

山の朝は早く、午前2時過ぎには、周りでごそごそと出発準備をされている音が聞こえます。
我が家は明るくなってから。
気温がグングン下がり、シェラフに潜り込んで眠ります。

朝6時ころ、ようやくシェラフから羽化し、外に出てみると・・・

モルゲンロート!
前穂が赤く輝いています!
カメラカメラ・・・んっ!
起動しない!!

寒さと湿気でレンズ部分の調子が悪くなってしまったみたい・・・(泣)
うっすらと積もった雪に反射する朝日で輝く前穂が撮れませんでした(T_T)

ようやくカメラ復活。
モルゲンロートは終わってましたが・・・
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白く凍ったテントは記録できました(^_^;)

前日と打って変わって、天気は最高!ピーカンです!
紅葉の涸沢、楽しみだ~!!
・・・などと期待をふくらませながら、朝食のパンを頬張ります。

さて、当初は、テントを担いで涸沢まで上がり、涸沢でテン泊の予定でしたが・・・
超重いザックを背負って登る自信がなく、前夜の寒さも尋常じゃなく・・・
山のテン泊初心者として無理は禁物。
・・・なんとかかんとか自分に言い訳して、涸沢ピストンに予定変更!

雨具やツエルト、防寒着などをパパのザックに詰め込んで、
午前7時30分ころ、涸沢に向けて出発!
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横尾から本谷橋までは、比較的平坦なハイキングコースです。
紅葉のコントラストを楽しみながら、のんびり歩きます。

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間近に迫る屏風岩の岩壁!
迫力があります!

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午前8時45分ころ、本谷橋に到着!
河原でたくさんの方が休憩されてました。
このあたりまでくると、山の黄色が一層映え、北穂や横尾尾根の岩肌とのコントラストがすばらしい景観を作り出してます。
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10分ほど休憩して、出発します。
ここから先は、本格的な急登がはじまります。
登山者も多く、所々で渋滞も・・・
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ガレた急登を1時間ほど登ると、急に視界が開け、その先には奥穂の姿が!
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このあたりの紅葉は最盛期!
ダケカンバの黄色とナナカマドの赤色が山の白い岩肌に映えて、
時間を忘れて見とれてしまいます。
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午前10時30分ころ、涸沢ヒュッテと涸沢小屋への分岐点に到着!
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とりあえず、ヒュッテを目指すことに・・・

ヒュッテ下はナナカマドが多く、
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言葉になりません・・・

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分岐から10分弱で涸沢ヒュッテに到着です!
展望スペースからの展望は最高!
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テント場には色とりどりのテントの花が咲いてます♪

涸沢ヒュッテでちょっと早めのお昼ご飯。
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子供たちは名物のラーメン。
親は、これまた名物のおでんと生ビール!
興奮しすぎて、食べる前の写真を取り忘れてしまってました!


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涸沢カールの大雪渓。
やっぱりこの辺り、昨晩は雪だったようで、大雪渓が白く上塗りされ、輝いて見えます。

昼食のあと、テン場を抜けて、涸沢小屋に移動しました。
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涸沢小屋までの登り、結構きつかった・・・
この日、最大の急登だったかも・・・
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涸沢小屋に到着!
ここの展望デッキからの眺めも最高です!
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奥穂を眺めながら、名物のソフトクリームとモツ煮をいただきます。
上の子は、「今度は奥穂に登ろうね~」だって・・・
頼もしいことを言ってくれます。
本当に、いつかは子供たちと登ってみたいです。

憧れの涸沢カールで2時間ほど過ごし、下山しました。
残念ながら、涸沢の山小屋より上部の紅葉は終わってましたが、少し下れば紅葉のピーク!
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美しい紅葉を楽しみながら、のんびりと下ります。

登山者が多いため、渋滞待ちで止まることが多く、
1時間半ほどかけて本谷橋に到着しました。
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この辺りの紅葉もすばらしい!

本谷橋から横尾までは、ほぼ平坦で広くて安全な道です。
子供たちは、元気が余っているようで・・・2人で走って先に行ってしまいました(^^;)
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樹林帯をのんびりと歩いて、1時間ほどで横尾に到着!
子供たちは、ずいぶん早く到着していたみたいですが・・・
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この日もここで、テン泊です。
テン場周辺で、のんびり過ごした後、
暗くなる前に早めの夕食です。
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今夜のメニューは、ペペロンチーノとドライカレー、チキンラーメン、ミートボールと、盛りだくさん!
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もちろん、ビールも忘れずにね~♪

日が落ちると、急に寒くなってきました。
太陽の力ってすごいですよね~。

その日は、日が落ちてからも雲一つない晴天で、素晴らしい星空を見ることができました。
(ちょっと月が明るすぎた感もありますが・・・)

紅葉の涸沢カールへ ~3日目~」に続く・・・

紅葉の涸沢カールへ ~3日目~

紅葉の涸沢カールへ ~2日目~」からの続きです。

翌朝5時半過ぎにシェラフから羽化!
着込んでいたからか、昨晩ほどは寒くなかったです。

外に出てしばらくすると・・・やった~!
今日もモルゲンロート!
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朝日に赤く染まった前穂が美しすぎます!
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モルゲンロートを眺めながらのコーヒー、最高です!
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朝食は、アルファ米の炊き込みご飯とけんちん汁。
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おなか一杯♪


景色を楽しみながらのんびり撤収し、
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午前9時ころ、上高地バスターミナルに向けて出発です。

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新村橋。いい天気なので、渡ってみました♪ (子供たちだけ・・・)

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1時間ほどで、徳沢に到着!
早速、名物のソフトクリームを・・・うんまいっ!
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10分ほど休憩して、出発です。
芝生のテント場、気持ちよさそう・・・


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往路と打って変わって、素晴らしい晴天でしたので、
なんだか違う道みたい♪

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1時間ほどで、明神に到着!
ここまで来ると、人が一杯!
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明神岳が間近に迫って、大迫力です!
往路では、山頂が拝めなかったもんね~


またまた、10分ほど休憩して出発。
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40分ほどで小梨平に到着です。
ビジターセンター前で、スタッフの方が望遠鏡を覗かせてくれてました。
奥穂と西穂の山頂に人が立っているのがはっきりと見え、びっくりでした。
(興奮のあまり、写真取り忘れてました(^^;))

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午後0時ころ、河童橋に到着~!!
よくがんばったね~♪
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橋の上はすごい人!
隙間から記念撮影!
梓川と穂高・・・絶景です!

でも本当の絶景ポイントは橋の上よりも、右岸上流なんですよね~
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ベンチがあり、比較的人も少なく、
岳沢が正面に見えて、最高のビュースポットです。

ここで、絶景を長めながらのお昼ご飯。
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近くの売店でお弁当を購入!
本当は、山賊焼弁当を買うつもりでしたが・・・ない!売り切れ?残念。


ご飯を食べたら、上高地とお別れです。
河童橋を渡ってバスターミナルへ。
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バスターミナルは、すごい人の列でした。
到着したのが午後1時前。待ってる間にも、どんどん列が伸び、遊歩道の方まで続いてました(^^;)
3台目のバスにようやく乗れました。45分ほど待ったかな?
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車窓から見る大正池と穂高。
いい天気でよかったね~♪
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バスに揺られて30分ほどであかんだな駐車場に到着!
3連休で駐車場は一杯になっていたようで、場内の道路上にも駐車車両がありました。

さぁ、仕上げは待ちに待った温泉です!
広くてたくさんの温泉がある「ひらゆの森」へ!
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3日ぶりのお風呂でさっぱりです。
やっぱり、温泉はいいわぁ~♪


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平湯温泉といえば・・・温泉たまご!
子供たちのリクエストに応えて、温泉街の商店で最後の仕上げ♪

憧れの紅葉の涸沢カール。
カール上部の紅葉は終わってましたが、天気もよく、素晴らしい山行きでした。

気分が良かったので、帰りの高速道路の渋滞も、全然イライラしなかったなぁ・・・(笑)

紅葉の涸沢カールで大絶景に逢った

令和5年9月29日(金)~30日(土)

例年の紅葉時期に合わせて休みを調整し・・・
ちょうど紅葉が始まったころの北アルプス
本当に短い秋の大絶景を見るために、テントを担いで涸沢カールに行ってきました!!

とはいえ、この夏は大猛暑(^^;
9月になっても、猛暑日が続いていました。
そのためか、紅葉のスタートは遅れ気味・・・(^^;

せっかく休みを調整したのに、ちょっと早かったかな~


平湯温泉からバスで上高地に。
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大正池から見る穂高の山々・・・
上の方は色づいているかな~


早朝の河童橋
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早朝にも関わらず、結構な人出です。
まだこの時間、観光客は少な目ですが、登山者の多いこと多いこと・・・(^^;
でも、いい天気で山は綺麗ですね~

横尾方面にいつもの左岸ルートを歩いていきます。
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まずは、明神岳
素敵な山なんですが、登山道がないのが残念・・・
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河童橋から40分弱で明神に到着です。
まだまだ始まったばかりで疲れもないので、休憩もほどほどに先へ。


徳本峠との分岐あたり・・・
頭上でカサカサ・・・
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おサルさんです(笑)
人間のことなど気にも留めずに何やら食してます(^^;

数日前に、岳沢湿原あたりで、登山者がクマに襲われたそう・・・
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熊鈴・・・カーン
ちなみに、出発の日は、梨の木平のキャンプ場、キャンプ禁止になってました。

徳澤に到着しまいた。
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ここのテン場はテン泊OK♪
結構たくさんテントが張られています。
ここも、休憩もそこそこに・・・

前穂の東壁が見えてきました♪
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何度見ても、カッコイイですね~


横尾に到着!
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ホント、上高地からここまでの長いこと長いこと(^^;
長すぎて、ウォーミングアップしすぎになっちゃいます(笑)
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水不足のせいか、梓川の水量はかなり少なめ。
涸沢カールに水がないなら、ここから持って上がらなければならないのですが・・・
横尾の登山相談所の方に尋ねると、水は大丈夫とのこと♪
助かりますね~


本谷橋に到着
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つり橋の下に、仮橋も架けられていました。
いつもながら、たくさんの方が休憩されています。
少し休憩を・・・と思い荷物を降ろしましたが・・・

団体さんもこられて、大混雑(^^;
休憩もそこそこに、出発しました。

本谷橋から先も、登山道は丁寧に整備されています。
おかげで歩きやすい♪
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そして、景色もいい!!
ただここまで登ってきても、やっぱり紅葉はまだまだ進んでいない様子・・・


ヒュッテ下の分岐まできました。
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少し紅葉が始まっていますが、ナナカマドは殆ど緑(笑)
やっぱり1週間ほど早かったかな~
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でも、カールの上部はいい感じに色づいてました。
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そうそう、これが見たかったんですよ~♪
前回来た時は、小屋周辺が紅葉終わりかけだったので、カールの紅葉が見たかったんです。
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涸沢小屋の周辺もいい感じに色づいてます♪
いや~、すばらしいですね~

さぁさぁ、いい場所を探して、テントを張ろう!!

・・・と、まだまだ空のある涸沢カールのテント場。
いい場所を確保して、荷物を下ろし・・・
ザックからテントを出すと・・・
!!!!!!!!ーーーっ!!
こんなことやらかすーーーーっ???!!
・・・・・・・
・・・・・
・・・ホント、自分が嫌になっちゃいました。
テンションダダ下がり( ;∀;)
なんとなんと、テントとポールが合っていない( ;∀;)
よく確かめてパッキングしないとダメダメ( ;∀;)

・・・・

とりあえず、ヒュッテに空きがないか聞いてみると・・・
プラス2,000円で宿泊可能とのこと。
せっかくここまで上がって来たんですから、泊まらせていただきましょう(^^;
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割り当てられたパーソナルスペースは、ほとんど個室!!
いまの山小屋って、こんな風になっているんですね~




とりあえず、宿泊場所を確保して一安心。
下がり切ったテンションを、お酒の力で上げなおします(笑)


ビールを飲みながら、大展望を満喫♪
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ホント、いつまでも見ていられる大景観!!
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カール上部の紅葉、素晴らしすぎる~!!


午後3時前。早くもサンセット
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ヒュッテ周辺では、太陽が山に沈んで山陰に入ってしましました。

そして、夜は、テントの灯りが美しい!!
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涸沢小屋とテン場のカラフルな灯が素敵すぎます。

こんな素晴らしい景色を肴に、涸沢ヒュッテでたくさん飲みました(笑)
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小屋泊満喫(笑)
・・・つづく




紅葉の涸沢カールでモルゲンロート♪

事前の計画では、涸沢カールで2泊して、北穂から奥穂への縦走を目論んでいたのですが・・・
小屋泊している時点で、あの話はなかったことに・・・(笑)
それに、この日の午後から天気が崩れてくる予報でしたしね~(言い訳( ;∀;))

で、朝はいい天気のはずなので、早起きです。
暗い内から出発して、涸沢カールの上部まで紅葉とモルゲンロートの競演を見に行ってきました。

午前5時前。
外はまだ真っ暗。
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でも、テントは結構灯りがついてます。
皆さん、早起きですね~(笑)


ヒュッテから、パノラマルートを登ってカール上部を目指します。
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空が白み始めて、雲が何とも言えない色に♪


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ちょっと明るくなってきて、涸沢岳がいい感じに♪


ハイ。ここが今回の目的地。
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見晴らし岩です。
その名のとおり、カールを見渡す大展望台♪

ここで、ご来光を待ちます。
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太陽は、屏風岩の向こう側から昇ってくる感じ。


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辺りが明るくなってくると、周辺の紅葉がひときわ色鮮やかに♪


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そして、雲が赤く染まって、言葉にできない・・・


モルゲンロートのはじまりです。
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太陽の近くに雲が多かったせいか、山肌が赤く輝く時間は短かったですが・・・
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それでも、紅葉とモルゲンロートの競演は、ココでしか見られない宝物です。


そして、ご来光です。
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太陽のありがたみ、なんでこんなに感じてしまうのでしょうか・・・


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朝日に照らされる涸沢カールの紅葉と穂高の山々を満喫しながらのパノラマルート♪

カールをぐるっと回って、涸沢小屋まで下りてきました。
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いや~、早起きして良かった~♪
・・・つづく

紅葉の涸沢カールから屏風の頭へパノラマ大絶景♪

夜明けの涸沢大絶景を心行くまで堪能し…
バリエーションルートであるパノラマルートを使って上高地に下山します。


大ピンチに本当にお世話になった涸沢ヒュッテ(^^;
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本当に助かりました~(^^;


パノラマルートとの分岐は、ヒュッテ直下にあります。
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難易度は、ザイテングラートと同程度かそれ以上との話…
テン泊荷物なので、ちょっと大変かもしれませんが、行ってみましょう!

分岐から緩やかな登り…
ちょこっと進んで振り返ると・・・
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涸沢カールの大展望♪
いや~、素晴らし景観!
さすが、パノラマルートです。

緩やかな登りはほどなく終わり・・・
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連続難所のはじまりはじまり(笑)
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残雪期にこのルートが閉鎖されている理由がわかりました。
直登できそうなルートもなく、雪氷期はとても通れませんね。

しばらく登って左手を見ると・・・
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おおっ~!!槍様登場!!
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さすが、北アルプスの盟主
存在感ありすぎです(^^;


これから登る屏風の耳と屏風の頭
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最盛期の紅葉と羊雲が秋らしさを醸し出してます。


登山道は、さらに険しくなり・・・
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急斜面の難所を登ったり下ったり・・・
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時折みえる南岳から槍ヶ岳の稜線が元気を回復させてくれます♪


尾根まで登ってきました!!
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徳澤方面の展望が開けます!!
梓川も小さいな~

この辺りの紅葉は最高潮!
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ナナカマドの紅葉と槍
絵になりますね~


屏風のコルに到着です。
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ここに荷物をデポして、屏風の耳を目指します。


赤と黄色と緑と空の青
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本当に美しすぎますね~


途中、水たまりがありました。
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水面に紅葉が映しだされ、すごく綺麗♪


紅葉尾根の空中散歩♪
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この大絶景を見ながらの空中散歩
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最高すぎます。


屏風の耳に到着
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三角点があります。

標高は、2,565メートル
360度の大展望です。


横尾谷から続くカールと、その山の向こうに槍ヶ岳!
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そこから、左手前に南岳、大キレットへと続く稜線・・・

こちらは、前穂に続く稜線と、そこから右へ、吊り尾根を経て奥穂高岳。
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すばらし大絶景です。
屏風の頭の向こうには、常念や大天井も見えるはずなのですが・・・

というわけで、せっかく来たので、屏風の頭まで行ってみます。


屏風の耳から頭までのルートは、道なき道(^^;
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バリエーションルート中のバリエーションルート
木々が生い茂って、ずーっと藪漕ぎ(^^;
耳から15分ほどですが、なかなかハードです。

でも、頭に到着してみると・・・
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耳からは見えなかった常念や大天井の素晴らしい稜線が目の前に!!


槍へと続く西鎌尾根の稜線もずーっと続いて見えます。
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それにしても、紅葉が美しい!!
この時期にしか見られない大絶景ですね~


涸沢カールも真正面から眺める位置
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ほんと、すごい景色ですよね~


屏風の耳から前穂高岳に続く稜線
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紅葉最盛期の稜線と、荒々しい前穂の姿がかっこよすぎです。


屏風の頭
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誰もいないピークで、のんびりと大絶景を楽しめました。
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この時、この景色はボクんちだけのもの。
すばらしい景観を(人''▽`)ありがとう☆!!


屏風の耳に戻ります。
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このルートはほんと無いに等しい・・・(^^;
藪をくぐりながら・・・途中、道を間違えると危険な箇所もあったので、要注意です。


屏風の耳まで戻ってくると、ヘリの音が・・・
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どうやらレスキューのヘリのようです。
横尾谷のあたりを捜索されている様子・・・
遭難事故でもあったかな~
(後日ニュースで出てました。やっぱり遭難事故だったようです。無事に救助されたそうで、良かったですね~。県警山岳救助隊の皆様、ありがとうございます。)


ふわふわ綿毛のチングルマ♪
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葉っぱが赤く染まって、きれいですね~


屏風のコルでデポした荷物を回収し、徳澤側に下山します。
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このルート、特に危険個所はありませんが、長くて急で、登るのはツラそう・・・(^^;



奥又白谷まで下りてきました。
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長かった~
ここで、奥又白池方面と分岐します。
奥又白池の方に行くと、前穂の東壁ですね。

そっちにはいかずに、徳澤方面に谷沿いを下ります。


林道まで下りてきました、
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梓川を渡る新村橋は架け替え工事中。
10分ほど下流に行ったところに仮橋が架けられています。
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ヤマレコの地図では、少し下流まで行き過ぎて折り返すルートが表示されていますが、実際は、林道から仮橋に最短でつながるルートがあります。


仮橋を渡れば、ほどなく徳澤。

徳澤園で、遅めの昼食をいただきました。

繁忙期のためか、軽食メニューはカレーとピザのみ。
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そのカレーも、我が家が注文したあと、ほどなく売り切れとなっていました。
危ない危ない、危うく食いっパグれるところでした(^^;

食後のデザートに、コーヒーソフト♪
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これ、コーヒーがすごく美味しく、ソフトクリームがそれをさらに引き立てて最高なんです。


明神まで戻ってきました。
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予報どおり、雲が増えてきました。
ただ、凛々しい山頂は見えているので、大満足です♪

登山道脇で、草の実を食むニホンザル・・・
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人間のことは殆ど気にしていない様子・・・
外国の方が、珍しそうに写真を撮っておられました。


河童橋まで戻ってきました。
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午後3時過ぎ・・・観光客がピークの時間帯なんでしょうか・・・
凄い人です。
そして、穂高の稜線は雲の中・・・
1日短縮して下りてきて正解だったかな?(笑)


涸沢カールと屏風の頭の紅葉と大展望
とんでもないハプニングはありましたが、結果的に最高の山旅になりました♪

おしまい。





この日の夜、平湯温泉で1泊したんですが、夜は雷雨でした。
涸沢カールも結構な雷雨に見舞われたんじゃないかな~・・・



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京都発のオートキャンプと山登り、スキーや子育て遊び場などアウトドアの記録です。グッズの紹介も。

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