平成21年6月21日(日)
以前より、みんなで集まりたいと思っていた、ファミリー親睦会。
念願かなって、5月23日(土)に開催する予定だったが、新型インフルエンザが豊岡市に出て、小学校は休校
みんな揃わないと・・・今、動くのは・・・との声で延期。
1ヶ月後の6月21日(日)に京都府綾部市のスポーツセンター東野グランドゴルフ場にて、行われた。
大人19人 子供10人 合計29人 (小学校行事で2人欠の27人出席)
1歳から65歳まで3世代。
朝、京都市内は小雨が降り、綾部はどうかな?と心配したが、すごく良い天気
日焼け止めは塗ったものの、帽子を忘れ、よく日に焼けた・・・
1位 | 24 | 24 |
パパ | 27 | 25 |
おかあちゃん | 36 | 25 |
長男 | 53 | 45 |
びり | 42 | 36 |
平成21年6月27日(土)~28日(日)
林間サイトはとっても気持ちよく、虫もいて、親子共々楽しめた。
10時のチェックイン、お昼を過ぎてからのチェックアウトはゆっくりでき、とってもよかった。
温泉もあり、すごくよかった。
メニュー
夕食 | 豚バラ肉の燻製 パエリア コンソメスープ 焼き物 |
朝食 | ピザ ベーコンエッグ |
昼食 | そうめん |
平成21年7月4日(土)~5日(日)
パパが大好きなキャンプ場。
昨年、7月の終わりに訪れ、林間サイトを満喫した。
コールマンの焚き火台をよその人が使われているのを見て、焚き火台をすごくほしくなった。
キャンプ2回目のここで、バケツをひっくり返したような豪雨に遭い、どんな雨でももうへっちゃら
帰ってから、テント、タープ、イス、テーブルなど、干すのが大変だった。
今回は、小学校のドッチボール大会が終わってから、もしかしたら雷があるかもね・・・といいながら、出発。
R161で2時間弱
奥琵琶湖に近づくにつれ、雲行きがあやしい。
マキノ辺りは降ってるかもね~なんて言いながら、3時過ぎに到着。
降ってこない間にタープだけでも張っちゃおう、と張りかけたところに、ざ!ざっざ~!木が揺れ、ぽつ、ぽつっと。
子供は車に、大人は、炊事棟に非難。
また豪雨!!
タープは 土の上に広げ、屋根のポールを入れかけた所で、ほったらかし、土まみれで、悲惨なことに・・・
写真を撮っていたのに、帰ってみたら消えていたタープの悲惨さが伝わらなく残念。
30分程で雨はやみ、今回は短くて良かった
奥琵琶湖に来たら、雨が降るねなんて。
雨も上がり、タープの水をはらい、タープ、テント設営。
子供たちは、やっと外に出られ、おおはしゃぎ。
下の子は、テントのポールで、ぐしょぐしょの土の上で、いつものように電車ごっこ
パパに怒られ、半泣き。
設営もでき、お散歩&虫捕り。
今回は、虫かごも持ってきた。
コクワを6匹ゲット。
パパが誰よりも、うれしそう。
夕食は、初めて、ジャンバラヤに挑戦。
メニュー
1日目 | 夕 食 | ジャンバラヤ コンソメスープ 豚肩ロースの燻製 焼き物 |
2日目 | 朝 食 | ピザ |
昼 食 | 冷やしうどん |
キャンプの必需品『焚き火台』です。
はい。本当に必需品です。
テントの次に必要なくらい、必需品です。
キャンプに行って、何するの?って問いかけには、迷うことなく「焚き火」と答えます。
焚き火こそ、キャンプの最大の目的!
焚き火がキャンプの全て!
焚き火のないキャンプなんて・・・
とにかく、一度焚き火の魅力にとりつかれたら、もう病みつきになります。
焚き火をするためにキャンプに行く人って、決して少なくないはず!
というわけで、直火禁止のキャンプ場が多い中で、焚き火台は必需品です。
いろいろなメーカーから焚き火台が発売されていますが、我が家はこれ。
ごついですが、焚き火はもちろん、ダッチオーブン料理からバーベキューまでいろいろ活躍してくれます。
持ち運び収納時には、びっくりするくらいコンパクトになります。
コールマンから発売されているファイアープレイスは、大小2種類あります。
通常サイズ?が 税込価格: 12,915円
重量 | 約8.0kg |
材質 | ステンレス、他 |
付属品 | 焼網、収納ケース |
使用時サイズ | 約41×40×34(h)cm |
焼面サイズ | 約30×31cm |
使用燃料 | 炭&薪 |
本体サイズ | 焼面:約35×46cm |
重量 | 約9.0kg |
材質 | ステンレス、他 |
使用時サイズ | 約50×50×44(h)cm |
焼面サイズ | 約35×46cm |
サイズ | 約50×50×44(h)cm |
付属 | 焼網、収納ケース |
さて、どちらを選択するかが問題ですが、我が家はMサイズを選択しました。
で、使用感ですが・・・
大は小を兼ねるといいますが、でかいです。
12インチ程度のダッチオーブンであれば、通常サイズで十分。
大きな焚き火を楽しむなら(薪の消費は激しいですが・・・)Mサイズ!
あとは、好みでしょうね。
値段の差が大きいので、通常サイズが間違いなくお買い得なのでしょうが・・・
(アマゾンなら、8,000円台で入手できます)
キャンプをする方で、まだ焚き火をしていない方。
ぜひぜひ一度お試しあれ。
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