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山登りにキャンプにスキーに・・・季節のアウトドアを満喫しよう!

京都北山 廃村八丁 秋山散歩

平成29年11月25日(土)

そろそろ、京都の紅葉も終盤になってきました。
ぼちぼちと冬の兆しを感じるようになってきましたが、季節の移り変わりは、とても早いですね。

さて、そんな秋の終わりのころ、京都の北の山奥にある廃村「八丁」に行ってきました。

廃村八丁は、グーグルマップの航空写真にもしっかりと写っておりまして・・・
じっくりと探していただけますと、京都市の北方、比良の武奈ヶ岳の西方の、南北をソトバ山と品谷山に囲まれた谷間に、ピラミッドのような建物が見つけられると思います。


今回の山旅のスタートは、佐々里峠。
171125-081512廃村八丁007 
広河原スキー場のさらに北にある峠で、10台分程度の駐車スペースと石室があります。


登山口は、道を挟んだ西側。
171125-082551廃村八丁008 
目の前の尾根筋を登って行きます。


いきなり、結構な急登ですが・・・
171125-084958廃村八丁009 
目印はそれなりにあります。

171125-085702廃村八丁010 
何も書いてませんが・・・荒れてますね。


しばらく登ると、ダンノ峠への分岐に到着です。
171125-085732廃村八丁011 


ここからしばらくは、緩やかなアップダウンが続く尾根歩き。
171125-090630廃村八丁012 
吹き付ける風が強く冷たいですが、天気が良くて気持ちいい!



いくつかのピークを越えて辿り着いたのが・・・
171125-092122廃村八丁013 
品谷山です。
標高880.7メートル
高木に囲まれたピークですので、眺望はほとんどありません。



品谷山山頂から品谷峠までも緩やかな下りメインの尾根歩き・・・


なんでもない登山道なはずなのですが、先般の台風の影響か・・・
171125-093245廃村八丁014 
倒木が激し過ぎる!
たくさんの倒木が登山道をふさいでしまっており、乗り越えるのが大変です。
根こそぎ行かれている大樹・・・自然の力は恐ろしいです。


途中で、今年初モノを発見!
171125-094034廃村八丁015 
根こそぎ倒れた木の根があったところに霜柱♪
もう、冬ですね~



品谷峠に到着!
171125-094524廃村八丁016 
ここから、谷に向かって杉林を下っていくことになります。



これが、結構な斜面で・・・
171125-094726廃村八丁017 
滑って降りたほうが早そう・・・


いつの間にか、沢が現れてました。
171125-095727廃村八丁018 
その沢にかかった丸太橋・・・
これは、渡るの無理でしょう・・・(^^;


そうこうしているうちに、雰囲気のある石垣が現れてきました。
171125-102056廃村八丁019 
廃村八丁に到着したようです。

~つづく~


関連記事

廃村八丁~晩秋の京都北山を歩く~

雨が降るたびに寒さが増してきます。
京都の紅葉もいよいよ終盤。
大文字山の紅葉も赤や黄色から茶色に変わってきています。
でも、太陽に照らされると、きれいなんだなぁ・・・


廃村八丁は、一足早く紅葉が終わっている様子。
171125-102056廃村八丁019 
石垣沿いの雰囲気のいい小径を進むと・・・



廃村八丁のシンボル「八丁小屋」です!
171125-102949廃村八丁020 
一定期間は管理人さんが駐在されるそうですが、この時はだれもおられませんでした。




廃村ですので、水もトイレもありません。
ただ、広々とした平地ですので、テント泊してみるのもいいかも♪

八丁小屋のそばで早めの昼食をとり、早々に出発です。
帰りは、刑部谷の川沿いを登ってダンノ峠を経由して戻ります。
171125-113650廃村八丁021 
・・・が、この刑部谷、荒れてました。
倒木が進路を塞いでます。
そして、この経路は目印が少なく、地図を見ながらルートファインディング・・・



刑部滝かと思いきや・・・地図によると刑部滝はもう少し先。
171125-115133廃村八丁022 
登山道は・・・この滝の向かって左側の斜面を登るようです。




この橋を渡るのぉ?
171125-115335廃村八丁023 
どう見ても朽ちてます。信用できません(・・;)
岩壁にへばり付いて・・・


これが、刑部滝ですね。
秘境感が漂ういい雰囲気(^^♪
171125-115730廃村八丁024 
刑部滝は、向かって右側から巻いていくことになりますが・・・



これが強烈な壁。
171125-120610廃村八丁001 
ロープが張ってありますが、頼らずに登ります。
ここを下るのは、大変そうです。


斜面を登りきると、広場に出ました。
同志社大の研究棟がある広場です。
171125-121756廃村八丁002 
研究棟へ続く木の橋がありましたが、
これもまた信用できそうにないので、川を渡って行きました。
研究棟もこの日は無人。
トイレ棟もありましたが、使えるのかな?

同志社大の研究棟からダンノ峠までは、それなりに目印がつけられていましたが、1個所目印が欲しい川が分岐する地点で付けられていませんでしたので、ちょっと地図とにらめっこしてしまいました。
こういうポイントでは、目印が欲しいですね~

ダンノ峠に到着!
ここから、佐々里峠の分岐方面は、北側の上りになります。
171125-131551廃村八丁003 
とはいえ、その案内看板は、壊れててこの状態。
実は、これを見落としていて、間違って10分ほど菅原バス停方面に下ってしまってたんです。
途中で気づいて引き返してよく見ると、この割れた案内板。
地図をよく見ていれば、間違えることはなかったのに・・・反省です・・・



佐々里峠との分岐付近まで登ってくると、登山道にも雪が残っていました。
171125-134345廃村八丁004 
そういえば、先日、鴨川沿いを走るバスから北山方面を見ると、山が白くなっていたような・・・
ここは、もう冬がすぐそこまで訪れているようです。



佐々里峠の分岐に到着!
171125-134459廃村八丁005 
案内板の方向がちょっとズレてました。
ちゃんと直しておきましたので、ご安心ください。


ここから、急な下りを数十分・・・

佐々里峠に到着!ゴール♪
171125-141154廃村八丁006 

ちょっとした道間違いのハプニングもありましたが、秘境感満点の楽しい山旅でした。
こんな山奥でも、京都市内。
京都にもいろいろとあるもんです。






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Author:LAKEPOLICE
京都発のオートキャンプと山登り、スキーや子育て遊び場などアウトドアの記録です。グッズの紹介も。

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