山登りにキャンプにスキーに・・・季節のアウトドアを満喫しよう!

廃村八丁~晩秋の京都北山を歩く~

雨が降るたびに寒さが増してきます。
京都の紅葉もいよいよ終盤。
大文字山の紅葉も赤や黄色から茶色に変わってきています。
でも、太陽に照らされると、きれいなんだなぁ・・・


廃村八丁は、一足早く紅葉が終わっている様子。
171125-102056廃村八丁019 
石垣沿いの雰囲気のいい小径を進むと・・・



廃村八丁のシンボル「八丁小屋」です!
171125-102949廃村八丁020 
一定期間は管理人さんが駐在されるそうですが、この時はだれもおられませんでした。




廃村ですので、水もトイレもありません。
ただ、広々とした平地ですので、テント泊してみるのもいいかも♪

八丁小屋のそばで早めの昼食をとり、早々に出発です。
帰りは、刑部谷の川沿いを登ってダンノ峠を経由して戻ります。
171125-113650廃村八丁021 
・・・が、この刑部谷、荒れてました。
倒木が進路を塞いでます。
そして、この経路は目印が少なく、地図を見ながらルートファインディング・・・



刑部滝かと思いきや・・・地図によると刑部滝はもう少し先。
171125-115133廃村八丁022 
登山道は・・・この滝の向かって左側の斜面を登るようです。




この橋を渡るのぉ?
171125-115335廃村八丁023 
どう見ても朽ちてます。信用できません(・・;)
岩壁にへばり付いて・・・


これが、刑部滝ですね。
秘境感が漂ういい雰囲気(^^♪
171125-115730廃村八丁024 
刑部滝は、向かって右側から巻いていくことになりますが・・・



これが強烈な壁。
171125-120610廃村八丁001 
ロープが張ってありますが、頼らずに登ります。
ここを下るのは、大変そうです。


斜面を登りきると、広場に出ました。
同志社大の研究棟がある広場です。
171125-121756廃村八丁002 
研究棟へ続く木の橋がありましたが、
これもまた信用できそうにないので、川を渡って行きました。
研究棟もこの日は無人。
トイレ棟もありましたが、使えるのかな?

同志社大の研究棟からダンノ峠までは、それなりに目印がつけられていましたが、1個所目印が欲しい川が分岐する地点で付けられていませんでしたので、ちょっと地図とにらめっこしてしまいました。
こういうポイントでは、目印が欲しいですね~

ダンノ峠に到着!
ここから、佐々里峠の分岐方面は、北側の上りになります。
171125-131551廃村八丁003 
とはいえ、その案内看板は、壊れててこの状態。
実は、これを見落としていて、間違って10分ほど菅原バス停方面に下ってしまってたんです。
途中で気づいて引き返してよく見ると、この割れた案内板。
地図をよく見ていれば、間違えることはなかったのに・・・反省です・・・



佐々里峠との分岐付近まで登ってくると、登山道にも雪が残っていました。
171125-134345廃村八丁004 
そういえば、先日、鴨川沿いを走るバスから北山方面を見ると、山が白くなっていたような・・・
ここは、もう冬がすぐそこまで訪れているようです。



佐々里峠の分岐に到着!
171125-134459廃村八丁005 
案内板の方向がちょっとズレてました。
ちゃんと直しておきましたので、ご安心ください。


ここから、急な下りを数十分・・・

佐々里峠に到着!ゴール♪
171125-141154廃村八丁006 

ちょっとした道間違いのハプニングもありましたが、秘境感満点の楽しい山旅でした。
こんな山奥でも、京都市内。
京都にもいろいろとあるもんです。






関連記事

京都北山 廃村八丁 秋山散歩

平成29年11月25日(土)

そろそろ、京都の紅葉も終盤になってきました。
ぼちぼちと冬の兆しを感じるようになってきましたが、季節の移り変わりは、とても早いですね。

さて、そんな秋の終わりのころ、京都の北の山奥にある廃村「八丁」に行ってきました。

廃村八丁は、グーグルマップの航空写真にもしっかりと写っておりまして・・・
じっくりと探していただけますと、京都市の北方、比良の武奈ヶ岳の西方の、南北をソトバ山と品谷山に囲まれた谷間に、ピラミッドのような建物が見つけられると思います。


今回の山旅のスタートは、佐々里峠。
171125-081512廃村八丁007 
広河原スキー場のさらに北にある峠で、10台分程度の駐車スペースと石室があります。


登山口は、道を挟んだ西側。
171125-082551廃村八丁008 
目の前の尾根筋を登って行きます。


いきなり、結構な急登ですが・・・
171125-084958廃村八丁009 
目印はそれなりにあります。

171125-085702廃村八丁010 
何も書いてませんが・・・荒れてますね。


しばらく登ると、ダンノ峠への分岐に到着です。
171125-085732廃村八丁011 


ここからしばらくは、緩やかなアップダウンが続く尾根歩き。
171125-090630廃村八丁012 
吹き付ける風が強く冷たいですが、天気が良くて気持ちいい!



いくつかのピークを越えて辿り着いたのが・・・
171125-092122廃村八丁013 
品谷山です。
標高880.7メートル
高木に囲まれたピークですので、眺望はほとんどありません。



品谷山山頂から品谷峠までも緩やかな下りメインの尾根歩き・・・


なんでもない登山道なはずなのですが、先般の台風の影響か・・・
171125-093245廃村八丁014 
倒木が激し過ぎる!
たくさんの倒木が登山道をふさいでしまっており、乗り越えるのが大変です。
根こそぎ行かれている大樹・・・自然の力は恐ろしいです。


途中で、今年初モノを発見!
171125-094034廃村八丁015 
根こそぎ倒れた木の根があったところに霜柱♪
もう、冬ですね~



品谷峠に到着!
171125-094524廃村八丁016 
ここから、谷に向かって杉林を下っていくことになります。



これが、結構な斜面で・・・
171125-094726廃村八丁017 
滑って降りたほうが早そう・・・


いつの間にか、沢が現れてました。
171125-095727廃村八丁018 
その沢にかかった丸太橋・・・
これは、渡るの無理でしょう・・・(^^;


そうこうしているうちに、雰囲気のある石垣が現れてきました。
171125-102056廃村八丁019 
廃村八丁に到着したようです。

~つづく~


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京都の紅葉は最盛期 ~ 真如堂 ~

平成29年11月18日(土)

朝から降っていた冷たい雨も午後には止み・・・

ふと外を見ると、雨に洗われた紅葉が手招きしているよう・・・


自転車に乗って、紅葉の名所「真如堂」へ行ってきました。

自宅から自転車で10分足らずで到着・・・
171118-154644紅葉の真如堂001 
こんな近くだったんだ・・・(^_^;)


171118-154834紅葉の真如堂002 
その紅葉は、本当に見事で・・・
171118-154925紅葉の真如堂003 
三重塔との競演・・・絵になります♪

 
あいにくのお天気にもかかわらず、本当にたくさんの方が来られていました。
171118-155117紅葉の真如堂004 
本堂の中まで無料で入れます。
本堂の中は、写真撮影禁止なので、写真はありませんが、荘厳な雰囲気がなんとも言えません・・・
その先の庭園まで見ようと思うと、拝観料が必要です。


171118-155819紅葉の真如堂005 
紅葉は最盛期。


171118-155959紅葉の真如堂006 
紅葉のトンネル・・・日が差すと、キラキラと輝いてます。


171118-161655紅葉の真如堂007 
計算された紅葉は本当に見事!
山の自然の紅葉もいいですが、これもまたイイ!
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空と雲と山と紅葉と・・・そして温泉と蕎麦と・・・

前回からのつづきです。

八方ケルンから5分ほどで、息(ヤスム)ケルン。
171009-100505八方~唐松岳065 
このケルンが立てられた経緯は、ケルンの石版に書いてあります。
今でこそ登山道が整備され、迷うことは少なくなりましたが、昔はそうではなかったんでしょうね。
特に冬山では、きっとケルンが大活躍なんだと思います。


ちょっと雲が湧いてきて、白馬や五竜の山々は雲に隠れがちになってきましたが・・・
171009-100545八方~唐松岳066 
雲に見え隠れする白馬連峰も、なんだか素敵です。


ちょっとガスってきました。
171009-100718八方~唐松岳067 
この日は登ってくる子ども達が多く、ガスの中、みんな頑張ってました♪


さすがにこの時期になると、山にお花はほとんどなかったのですが、
171009-101439八方~唐松岳068 
見つけました!
名前はわかりませんが・・・(^_^;)


171009-103125八方~唐松岳069 
八方池山荘、クワッドリフトの乗り場に到着!
やっぱり、下りは楽だったわ~

171009-103953八方~唐松岳070 
この時期は、この辺りから下の紅葉がピークを迎えてました。

171009-104403八方~唐松岳071 
赤と黄色と緑の競演が素晴らしい!

171009-104626八方~唐松岳072 
草紅葉も最高潮!

171009-105040八方~唐松岳073 
紅葉に浮かぶ白馬連峰

171009-105146八方~唐松岳074 
空と雲と山と紅葉と・・・

171009-105538八方~唐松岳075 
黒菱リフト周辺も赤く燃えてます!
171009-105750八方~唐松岳076 
ひや~、綺麗だわ~


リフトで紅葉の上を空中散歩
171009-110338八方~唐松岳077 
最高でした♪




ヤマノボリのあとは、お楽しみの温泉♪

温泉は、リフト券とセットで購入した温泉券が使える白馬温泉八方の湯に。
171009-114812八方~唐松岳078 
こちらの温泉は、無色透明の単純泉ですが強アルカリのため、入ると肌がピリピリします。
肌の表面の老廃物を根こそぎ持って行かれているような感覚・・・
あがった後は、つるつるお肌が待ってます♪

ちなみに、登山前日は、白馬塩の道温泉「倉下の湯」に行きました。
こちらは、茶褐色のどろどろヌルヌルのミネラルたっぷりなお湯。

白馬周辺には、たくさんの温泉がありますので、ハシゴしてみるのもイイかも・・・


締めくくりは、蕎麦です。
ちょうど、新蕎麦の時季でしたので、食べないわけにはいかない!


登山前日は、夕方4時を回っていたので、開いている店が少なく・・・
171007-155511八方~唐松岳001 
何とか開いていた「白馬のそば処 呑者屋(のんじゃえ)」へ。
ここで、そばセット(1,000円)を頂きました。

ざる蕎麦とおやき、蕎麦豆腐と小鉢がセットになっており、この日はキャンペーンで蕎麦のおかわり自由となっていました。
おかわり自由はとても有難く、お腹いっぱいに美味しいおそばを堪能することができました。



で、下山後は、「蕎麦処りき」
171009-134648八方~唐松岳079 
隣の「蕎麦酒房 膳」とともに、行列の絶えない店のようです。
どちらも地元の八方の湯近くのお店の方に美味しいと勧められた店で、たまたま駐車場に空きがあったこちらにご縁がありました。
蕎麦の量が選べますので、しっかりと蕎麦を堪能できます。
40分ほど並びましたが、それだけの価値がある旨さでした。



空と雲と山と紅葉と温泉と蕎麦と・・・
盛りだくさん堪能できた素敵な山旅でした。

関連記事

白馬八方尾根の天空散歩

天候に恵まれた大満足の唐松岳


名残惜しいですが、次の日は現実に戻らないといけないので、下山します。
171009-073248八方~唐松岳048 
剣立山連峰とも、しばしのお別れ・・・また来るよ~!!



東方面は、大雲海!
171009-075150八方~唐松岳049 
大雲海が太陽に照らされてキラキラと輝いてます。


南の方には、雲海に浮かぶ八ヶ岳と南アルプス・・・
171009-075255八方~唐松岳050 
その先には、今日も富士山が姿を見せてくれていました!



下りは、やっぱり楽ちん♪
登りの時には見えていなかった景色がたくさん!


木の橋・・・
171009-080125八方~唐松岳051 
見た目ほど怖くはありません。




白馬連峰・・・
171009-080247八方~唐松岳052 
ちょっと雲が多いですが、とても綺麗です。
あの稜線も歩いてみたいなぁ・・・


ホントに、雲の上を歩いているみたい♪


振り返ると・・・
171009-082408八方~唐松岳054 
不帰キレットの上にお月様♪
ちょうど、十五夜過ぎの満月のころ。
なんだか、風情があります♪



丸山ケルンです!
171009-083016八方~唐松岳055 
登るときは余裕がありませんでしたが、
ここからの展望、実はすごいんです!


五竜と鹿島槍
171009-083050八方~唐松岳056 
やっぱり、かっこいい山だわ~


丸山ケルンから、急斜面を一気に谷まで下ると・・・
171009-085530八方~唐松岳057 
扇雪渓
この辺りから下の山が、徐々に紅葉モードになっていきます。
171009-090602八方~唐松岳058 
ほらね♪
171009-090611八方~唐松岳059 
ナナカマドも赤く色づいてます。


ちょっと雲が出てきましたが・・・
171009-091003八方~唐松岳060 
題して「紅葉に浮かぶ五竜と鹿島槍」



八方池に到着!
171009-094154八方~唐松岳061 
八方池の畔は、たくさんの人で賑わってました。

ちょっと雲が湧いてきたので、残念ながら八方池に映る逆さ白馬は見られず・・・


なにやら、テレビカメラを持った撮影隊がおられました。
171009-095131八方~唐松岳062 
左の池の畔で撮影されているのわかります?
「ボクは空になる~」ってやつ?


見上げると・・・
171009-095156八方~唐松岳063 
彩雲
なんだか、得した気分になりました♪

やっぱり下りは楽です。
楽なので、いろんなモノが見えてきて、いろいろと楽しめます♪


171009-095958八方~唐松岳064 
そんなわけで、八方ケルンから先は・・・



~つづく~



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